虫好きの子供におススメの絵本を年齢別にご紹介!

子供は生き物が大好き。

中でも”虫”は小さな男の子にとって”小さいけどかっこいい”存在ですよね。我が家の息子たちも虫好きなので、虫をテーマにした絵本もたくさん読み聞かせしました。

大人にとって虫はやっかいな生き物のイメージがありますが、絵本の中の虫たちはなんとかわいいこと!

そんな虫をテーマにした絵本…ぜひお子さんと一緒に楽しんでください。

 

 

【0歳~3歳】かぶとむしのぶんちゃん

男の子ってカブトムシ好きですよね。この絵本では夜行性のぶんちゃんが、夜どんな活動をしているのかが描かれています。めすのカブトムシを助けて友達になったり、クワガタと戦ったり…。年齢が低いお子さんにとってカブトムシの活動には興味津々です。可愛らしい絵でとても親しみやすい絵本です。

我が家では1歳の頃に購入したのもあり、ボロボロになるまで繰り返し読んだ絵本のひとつ。小さい子にはリアルな虫の絵柄より、かわいらしく描かれたカブトムシのが親しみやすいですね。きっとお気に入りの一冊になると思います。

シリーズこちらもおすすめです↓

くわがたのがたくん

 

 

【0歳~3歳】むしむしでんしゃ


いもむし型の電車が「がたごとがたごと」「ののたんののたん」とのんびり田園風景の中を走り、各駅で色々な人や動物、虫やおばけ等色々な生き物が乗ったり下りたり。レトロな絵の中に絵探しの楽しさや、乗ったと思っていた生き物が姿や服装を変えて降りてきたりするユーモアあふれる作品です。

文字よりも目で楽しむ絵本なので、いもむしでんしゃのようにのんびりとページをめくりたいですね。虫だけでなく、電車好きのお子さんにも!

絵探し絵本が大好きな子供たち。畑を通過するだけのページにも思わぬ隠れキャラを発見して盛り上がったり…子供が大好きな”遊び”を取り入れた絵本です。このユニークな発想と独特の世界観に引き込まれていきます!

 

4歳~8歳】クモおばさんのおうちやさん


嫌われ者のクモおばさんは”おうちや”を始めます。最初は怖がっていた虫たちも、クモおばさんの作る素敵なおうちが大好きになります。クモおばさんは虫たちに素敵なお家作ってあげるのですが…。クモはクモだったのね、という感情をもってしまう展開ですが、最後にはクモおばさんも改心し、ハッピーエンドという可愛いだけじゃない一癖あるお話。

繊細な絵がとても素敵でうっとりしてしまいます。クモの持つダークなイメージも入れつつの絵本なので、小学生低学年のお子さんも楽しめます。

 

 

4歳~8歳】カブトムシランドセル

 

表紙を飾るおおにおこうへいさんのストレートな絵に魅了され、ついつい手にとってしまう絵本。

ストーリーもその期待に応えてくれる夢のあるお話で、我が家の子供たちからは何度も読んで!と言われた絵本です。

入学のお祝いにおじいちゃんから届いたものは、なんとかぶとむしのランドセル。このランドセルのおかげで入学早々色々な面白おかしい問題が起きるのですが…。

大人も子供も楽しめる発想豊かなストーリーで思わず笑顔になります。虫が大好きなお子さんはカブトムシランドセルが欲しくなっちゃうかもしれません。入学を控えているお子さんにぴったりです。

 

4歳~8歳】むしプロ

むしプロ=むしのプロレスですね。

そんなストレートかつキャッチーなタイトルに心惹かれてページをめくると、そこは真夏のオオクヌギスタジアム。男のこの憧れのカブト組とクワガタ組が木の蜜をめぐって虫たちが汗をかいて死闘を繰り広げます。

臨場感あふれるプロレスと迫力あるアナウンスで、読んでるこちら側にも熱が入ってしまいます。果たして勝つのはどちら?

虫好きではなくても、プロレス好きではなくても、リズム感と迫力たっぷりの絵に子供たちの心は鷲掴みされてしまいます。ママはこっそり陰で読み聞かせの練習をしちゃいたくなるほど(しましたよ、私)、完成度の高い絵本!絶対おすすめ!!

 

4歳~8歳】はらっぱカップ

虫たちのサッカーの試合”はらっぱかっぷ”。

虫たちの熱い戦いが始まります。選手はみんな虫で、またその名前も虫好きにはそこきたか!というような名前がずらり。(ママにはなじみのない名前もあったり…)

戦いを制するのはミドリスかクロッコか?最後にはこんな終わり方?!とまたそのユニークな発想に思わず笑みがこぼれます。

作者がサッカー好きというだけあって、細部まで実際の試合のような臨場感あふれるシチュエーションが描かれており、本当の試合を見ているようでです。

また、試合の周りでも細かく描かれたサポーターの虫たちのたくさんのつぶやきがあり、読み手を飽きさせません。読み聞かせというよりも、我が家の子供たちはじっくり一人で読むほうが好きな絵本でした。

サッカー好きの子も虫好きの子も大興奮間違いなしの一冊!

 

4歳~8歳】クモくんのにっき

クモくんの日記としてお話が進みます。

クモくんと仲のいいはえちゃんと繰り広げる、虫ならではのおもしろエピソードや、おじいちゃんの教えに色々と考えるクモくんの心境、学校での様子など、日々の生活で起きた出来事をクモ目線で綴ってある、ユーモアたっぷりの笑えるお話。

クモなんて、私たちからしたらやっかいもの。でも、こんな風に考えるキュートなクモのお話なら、少しは好感が持てちゃいます。

同じく日記シリーズ。こちらはみみずくんが日記を書いています。

 

4歳~8歳】セミくんいよいよこんやです

地中で暮らすセミくんに一本の電話が入ります。「いよいよ今夜」です。セミの幼虫が羽化する様を工藤ノリコさんの独特の愛らしいタッチで楽しく、そして可愛らしく描かれています。

このタイトルもにくいですね。何が?とわかってはいるものの、ついついページをめくってしまう工藤さんの絵の魔法。母も子も大好きです。

 

 

4歳~8歳】カブトくん

「カブトムシと一緒にスイカを食べたい!あそびたい!背中に乗って空を飛んでみたい!」そんな男の子の夢が絵本となった一冊です。

冬のある日、昆虫が大好きなこんちゃんが森で巨大な幼虫を見つけます。大事に飼っていると、夏にその幼虫は大きなカブトムシに。そしてこんちゃんが今までカブトムと一緒にやりたいと思っていた夢を次々と実現させていきます。

同年代の昆虫好きの男の子なら一度は読んでほしい夢のあるストーリー。タダサトシさんのほっこりとした絵にも思わずにっこり。

 

4歳~8歳】おんぶかあちゃん

生まれたての63匹の子グモが、母グモの背中にのぼっていきます。おんぶして子育てするコモリグモの姿をユーモラスに綴った育児日記絵本。母親の深い愛情が伝わる作品です

子供をおんぶして子育てするコモリグモのかあちゃん、63匹の子供たちにはみんなちゃんと名前もあるんです!まだ字が読めない頃、一つ一つの名前を読み上げて、と毎回息子たちにせがまれるのには困りものでしたが…。

ページの隅々にまで個々のストーリーがあり63匹の子供たちとその周りの生き物たちそれぞれのコメントが細かく描かれていてとても読みごたえがある絵本です。少し年齢が上のお子さんも一緒に楽しめる一冊です。

以上虫をテーマにした絵本10冊、虫は苦手なママも絵本ならば手に取って読み聞かせてあげることできると思います。子どもの虫に対する興味も伸ばしてあげたいですね。

 

★その他絵本のおススメ色々です★

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